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おすすめスピンバイク13選!初心者向けの選び方を徹底解説

自宅で動画を見ながらスピンバイクで快適な運動習慣を身に付けている、スピンバイク歴3年以上のさくちょ(@sakuchoman)です。

在宅ワークが普及した昨今、自宅で本格的な有酸素運動ができるスピンバイクに注目が集まり、世界中で次々と新商品が発売されています。

これからスピンバイクを購入する人は、商品がたくさんあり過ぎて、どれを買えば良いか悩みますよね。

しかも残念ながら、海外製でちょっと怪しい商品もあるのですから。。

さくちょ

購入後に「うゎー失敗した…」となっては手遅れですよ…!

そこでスピンバイク使用歴3年以上の私が、定価5万円以下で買えるAmazon販売中「マグネット負荷式スピンバイク」13商品を選びました!

初心者へオススメできる上位5つのスピンバイクは↓こちら。

おすすめスピンバイク5選【5万円以下】

商品名をクリックするとAmazon商品ページにリンクします。

先にお伝えすると、これから自宅用スピンバイクを購入するなら、STEADY スピンバイクPro「ST142」を選べば間違いないです。

なぜならSTEADY スピンバイクPro「ST142」は、他のスピンバイクを寄せ付けない圧倒的なスペックとデザインを有する最高峰のスピンバイクだからです。

コレが最高峰のスピンバイク!

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「できれば出費を抑えたい…!」という方は、STEADY スピンバイク「ST128」がオススメ!

STEADY スピンバイク「ST128」は、低価格ながらも十分な機能性を有するお手頃価格ながら最高のスピンバイクだからです。

できるだけ出費を抑えたいならコレ!

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なるべく省スペースでの設置をお望みの方は、一回りコンパクトなFITBOX LITEを選ぶと良いでしょう。

コンパクトを求めるなら「FITBOX LITE」

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この記事を読めば、今どのスピンバイクを買えば良いのか一目で分かり、自宅で快適な運動習慣を身に付けるための確実な一歩を踏み出せるでしょう!

この記事を書いた人【さくちょ】
  • 30代会社員&副業ブロガー
  • ブログとKindle出版で毎月6桁稼ぐ
  • 国家資格と副業の民間資格3つを保有
  • スピンバイク×動画学習が日課
  • プロフィールはコチラ/Twitterやってます
こんにちは!
この記事の目次

初心者がスピンバイクを選ぶ際にチェックしておきたいポイント6つ

まずはじめに、スピンバイクを選ぶ際にチェックしておきたい「6つのポイント」を解説します。

上記を説明する前に、スピンバイクの負荷方式(ペダルをこぐときに感じる重さ)について説明しますね。

今回紹介するスピンバイクはすべて「マグネット負荷方式」です。

マグネット負荷方式は「静音性」「メンテナンスフリー」のメリットがあり、スピンバイク初心者でも気軽で安心な自宅トレーニングができるからです。

2つの負荷方式の違いは下表の通り。

負荷方式摩擦式マグネット式
今回の紹介はコッチ!!
イメージ画像
負荷方式の概要ホイールに直接フェルト生地や革を当てて負荷をかける方式ホイールに磁石を近づけることで負荷を与える方式
メリット無段階で細かい負荷が調節できる
シンプルな作りで耐久性がある
長く運動ができる
とても静か
摩擦による劣化がない

運動量が数値化できる
デメリット摩擦音がする
消耗したら交換が必要
運動量が数値化できない
継続使用時間に制限がある
重さが安定しない場合がある
摩擦負荷方式に比べてやや高価
向いている人
(参考)
筋トレ上級者
自転車競技者
初心者
※イメージ画像はアルインコ「BK1621」の商品解説画像から引用しています。

マグネット負荷式のスピンバイクは、↓こんなに静かなんですよ!

\マグネット負荷式スピンバイクはこんなに静か!/

それでは、スピンバイクを選ぶ際にチェックしておきたい「6つのポイント」を解説していきます。

ポイント1:販売元および商品公式サイトの有無

驚くべきことに、Amazonに出品されるスピンバイクの多くは販売業者が中国企業です。

残念ながら、商品説明の日本語が変だったり、書かれる内容にくい違いがあったり、公式サイトが無くてどこの企業が作っているのか分からない…こんな商品がたくさんあるんです。

販売業者が海外だと、不安になるのが製品保証やカスタマーサポートの信頼性

さくちょ

スピンバイクは安くないし、運動中に故障するとケガにつながる恐れもあるので、保証やサポートが充実していないと不安です。。

日本企業が販売しており、運営会社が明記されている公式サイトがあれば安心ですよね。

\STEADYはご覧の通り安心感がありますね/

※この画像はSTEADY JAPAN, Inc.公式サイトから引用

ポイント2:製品サイズ・重量と適用身長

今回紹介する商品はすべてキャスター付きのため部屋内を移動できるものの、本体重量が約25~44kgあるので、頻繁に動かすのはなかなか大変。

スピンバイクは常設するのが望ましく、マシンへの乗り降りを考えると約1畳分(200㎝×100㎝くらい)のスペースは欲しいところです。

※この画像はSTEADY JAPAN, Inc.公式サイトから引用
※この画像はFITBOX公式サイトから引用

例えばSTEADY JAPAN「ST128」AINEXT「FITBOX LITE」は、奥行・幅が約10㎝も違います。FITBOX LITEの方がコンパクト)

また、適用身長が最低155㎝や最高180㎝に設定されている商品があります。

小柄な人や身長が高い人は自分のカラダに合わないマシンもあるので、気を付けましょう。

さくちょ

耐荷重100kgのマシンもあるので、身体の大きい人はコチラもチェックすると良いでしょう。

ポイント3:サドルのクッション性(柔らかさ)

多くのスピンバイクはサドルが割と固めで、慣れないうちはお尻が痛くなる人も多いと思います。

乗るたびにお尻が痛くなると、次第にスピンバイクに乗ることが嫌になっちゃいますよね…。

例えばSTEADY スピンバイクPro「ST142」STEADY スピンバイク「ST128」のように、クッション性の高いサドルなら安心です。

ポイント4:スマホ・タブレット置き場の有無

私は動画見ながら運動できる点にスピンバイクの魅力を感じています。

運動しながら動画見れるって最高♪

さくちょ

運動しながらドラマやアニメを見てもいいし、僕は動画学習する時間に当てていますよ!

ポイント5:付属ペダルのタイプ

スピンバイクは海外向けに作られた商品が多く、家の中で靴を履くライフスタイルに合わせて、靴を履いて運動することを前提としたペダルがあります

靴を履くこと前提のペダルは「ビンディングペダル」と呼ばれ、限界に追い込む激しい運動をしてもペダルから足が外れにくくて安全ですが、裸足や靴下では足裏が痛くてこげないです。

ほとんどの日本人なら家の中で靴を履かないので、裸足や靴下で気軽に運動したいですよね。

裸足や靴下でも痛くないペダルは「ビギナーズペダル」と呼ばれており、はじめてスピンバイクを買うならビギナーズペダルが最適です。

さくちょ

スピンバイクのペダルは、ペダル軸が合えば自転車用ペダルに付け替えることもできます。

海外製スピンバイクには“ビンディングペダルとビギナーズペダルのどちらか一方がランダムに梱包されて出荷される”という商品もあります。“ペダルは無料で交換可能”と書いていますが…さすがにランダム出荷はあり得ない…。

ポイント6:モニター・センサーの有無

多くのスピンバイクには、ハンドル部分を握って作動するセンサー・モニターが付いています。

モニターに表示されるのは、おおむね次の項目が多いでしょう。

  • 心拍数
  • 運動時間
  • 走行速度
  • 走行距離
  • 消費カロリー
  • 総走行距離
さくちょ

モニター・センサーは無くても問題ありませんが、ある方が目標を立てやすくモチベーションが維持できるでしょう。

スピンバイク初心者へおすすめ!ランキング13選を一挙公開!

Amazonで販売している定価5万円以下の「マグネット負荷式スピンバイク」13商品のランキングは、下表の通りです。

\おすすめスピンバイク13選のランキング/

スクロールできます
商品名イメージ画像Amazon
定価※1
Amazon
販売業者
商品
公式サイト
製品サイズ
(奥行×幅)
製品重量適用身長タブレット
置き場有無
付属ペダル
タイプ
モニター
センサー有無
耐荷重Amazon
商品ページ
第1位
STEADY「ST142」
44,800円ステディジャパン株式会社
(日本)
あり110×62㎝44kg153~195cmありビギナーあり125kg商品を見る
第2位
STEADY「ST128」
27,800円ステディジャパン株式会社
(日本)
あり110×52㎝25kg148~182㎝あり
(2つ)
ビギナー
ビンディング
2個付き
あり120kg商品を見る
第3位
AINEXT
「FITBOX LITE」
36,800円株式会社
AINEXT
(日本)
あり93×43㎝26kg145~185㎝ありビギナーなし100kg商品を見る
第4位
ALINCO
「BK1621」
64,900円Amazon.co.jpあり116×52㎝31.5kg155~180㎝ありビギナーあり120kg商品を見る
第5位
HAIGE
「HG-Y700」
49,000円ハイガー産業
株式会社
(日本)
あり110×59㎝37.5kg150~200㎝なしビギナーあり100kg商品を見る
第6位
YOSUDA
「016C」
16,980円Yongkang Masou
Trade Co., Ltd.
(中国)
あり
「016C」は未掲載
88×45㎝30kg140~180㎝ありビギナーあり
(センサーはなし)
120kg商品を見る
第7位
KANDA Fit
「AEROWIRE」
29,800円株式会社
ルシオン
(日本)
なし103×57㎝37.2kg不明ありビンディングあり110kg商品を見る
第8位
MERACH
「CC 3 PRO」
37,800円
(中国)
なし108×74㎝34.5kg150~185㎝ありビギナーなし
(専用アプリあり)
110kg商品を見る
第9位
créer
19,800円株式会社
ライズクリエイション
(日本)
なし110×50㎝25kg155~185㎝ありビギナーあり120kg商品を見る
第10位
DMASUN
33,480円
(中国)
なし105×55㎝35kg150~185㎝ありランダムあり135kg商品を見る
第11位
pooboo
27,800円Yongkang
Feitong Trading
Co., Ltd.
(中国)
なし104×53㎝31kg145~185㎝ありビンディングあり120kg商品を見る
第12位
QLEE
49,800円Sunem
E-commerce
Co., Ltd.
(中国)
なし110×83.5㎝30.48kg145~185㎝ありビギナーあり180kg商品を見る
第13位
CHAOKE
27,980円
(中国)
なし105×51㎝33kg不明ありランダムあり135kg商品を見る

※:定価は予告なく変更されている場合があります

先にお伝えしておくと、ランキング6位以降の商品は積極的にオススメできません

その理由は以下の通り。

6位以降がオススメできない理由
  • 販売元の情報が少なく商品の公式サイトが分からない
  • 海外製品で製品保証やカスタマーサポートに不安がある
  • 商品説明に不備がある(説明不足、説明内容に食い違いがある、日本語がおかしい…など)
さくちょ

6位以下の商品は今後の情報改善に期待して、いまは1~5位の商品から選ぶと良いでしょう。

第1位:STEADYスピンバイクPro「ST142」

  • 高級感あるデザイン・カラーリングは部屋に置くだけで雰囲気を格上げしてくれる
  • 「クッション性の高いサドル」と「大きいハンドル」が手首やお尻の痛みを防いでくれる
  • 日本の家庭用トレーニング器具を扱う安心安全が約束されたブランド「STEADY」最高峰のマシン

STEADY スピンバイクPro「ST142」は、現時点で非の付けどころがない最高峰のスピンバイクです。

スピンバイク初心者へ自信を持ってオススメできる理由は次の2つ。

  • クッション性高いサドルが「お尻の痛み」を防いでくれる
  • 自由なグリップポジションを取れる大きいハンドルが「手首の痛み」を防いでくれる

スピンバイク初心者は「お尻や手首の痛み」を感じてしまい、習慣化する前に挫折してしまいがち。

STEADY スピンバイクPro「ST142」なら「痛み」を感じることは少ないので、挫折せず運動を続けやすくなるでしょう。(※痛みの感じ方には個人差があります)

さくちょ

価格は49,800円と高めですが「痛み」に負けて“タダの置き物”になる心配はありません。まさに最高峰のスピンバイクでしょう!

\もしセール中なら今が買い時!/

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STEADYスピンバイクPro「ST142」は、↓コチラの記事で詳しくレビューしています。

第2位:STEADYスピンバイク「ST128」

https://amzn.to/3MtQIsy
  • 安価なのに他のマシンに引けを取らないスペックの高さ
  • スマホ・タブレット置き場2つと、ペダル2種類付きは他にはない大サービス
  • 静音性や無段階負荷調節などの機能性は求めつつ、お手ごろ価格のスピンバイクをお求めの方にピッタリ!

STEADY JAPAN「ST128」は、安価ながら他の商品の良いところをすべて集めた際立つスペックの高さがポイント!

さらに過去には、期間限定でストリートファイターで有名な春麗(チュンリー)モデルが用意されるなど、遊び心もユーザーの心をくすぐります。(※現在はコラボ期間は終了し、販売終了しています)

現在はコラボ期間が終了し春麗(チュンリー)モデルの販売は終了しています

ハイスペックなのに、販売価格は27,800円。(※価格は予告なく変動する場合があります)

これと言ったデメリットは見当たらず、出費を抑えつつ良いスピンバイクが欲しいならSTEADY JAPAN「ST128」がベストチョイスでしょう。

さくちょ

1位のSTEADY スピンバイクPro「ST142」が発売されるまでは、STEADYスピンバイク「ST128」が1位だと僕は考えていました。

STEADYスピンバイク「ST128」は、↓コチラの記事でもっと詳しく解説しています。

第3位:AINEXT「FITBOX LITE」

https://amzn.to/370dEPN
  • 他の商品をよせつけない圧倒的な販売実績
  • スタイリッシュなデザイン&カラーがインテリア映えする
  • カスタマーサポートの対応の良さは私も保証します

AINEXT「FITBOX LITE」は、日本でスピンバイク人気を爆発させた筆頭商品です。

Amazon評価のほとんどが日本人で、レビュー5,000件以上かつ星4.0以上は圧倒的。

Amazonフィットネスバイクの売れ筋ランキングでは堂々ベストセラー1位の座を守り続けています。

ただ1つ惜しいのは、運動記録の見れるモニターがついていないこと…。

さくちょ

モニターは無くても問題ないのですが、モニター付き商品と比べるとどうしても見劣りしちゃいます…。

「FITBOX LITE」は他商品よりコンパクトなので、設置スペースが気になる人は「FITBOX LITE」を選ぶと良いでしょう。

※この画像はSTEADY JAPAN, Inc.公式サイトから引用しています。
※この画像はFITBOX公式サイトから引用しています。

「FITBOX LITE」は↓コチラの記事で詳しく書きました。

第4位:ALINCO「BK1621」

※この商品は値上がりして定価5万円を超えました。

https://amzn.to/3Cp7fcv
  • ALINCO(アルインコ)は創業80年を迎える東証1部上場企業
  • 多数のホームフィットネスマシンを販売しており、長年積み重ねたノウハウの集大成

ALINCO(アルインコ)は多くのホームフィットネスマシンを販売している実績豊富のブランドです。

※この画像はALINCO(アルインコ)公式サイトより引用しています。

その中でも「BK1621」は2021年12月に販売された、創業80年間もの間に積み重ねたノウハウの集大成のマシンと言えるでしょう。

ALINCO「BK1621」のデメリットは、今回紹介する商品の中で最も高額である49,800円→2023/01追記:64,900円に値上がりしました。

さくちょ

同じ金額を出すなら、1位のSTEADYスピンバイクPro「ST142」に軍配が上がるでしょう。

第5位:HAIGE「HG-Y700」

https://amzn.to/3pILTBJ
  • 適用身長が150~200㎝までと、今回紹介する中で最大の適用範囲
  • 修理協力店が全国50店舗ある点も加点ポイントの1つ

HAIGE(ハイガー)「HG-Y700」は、スポーツジムで置かれている人気マシンを軽量化して家庭用マシンに仕上げています。

「HG-Y700」で際立つのは「無段階自由ポジション調整システム」と呼ばれるハンドル・サドルの調整機能。

これにより適用身長は150~200㎝と最も幅広いユーザーを対象としています。

※この画像はハイガー産業株式会社公式サイトから引用しています。

さらに、マシンが故障しても全国に50店舗も修理協力店があるのもポイント。

(持ち込みは大変ですが…)自宅近くの店舗で修理してくれるのは安心ですね。

≫HAIGE(ハイガー)製品の修理協力店一覧はコチラで確認できます

※クリックするとHAIGE公式サイトへリンクします。

デメリットはHAIGE(ハイガー)が“準業務用商品”と説明するように、インテリアになじみにくいデザインでしょう。

さくちょ

いかにも「ジムのトレーニングマシン」と見えてしまうのは僕だけでしょうか…。

第6位以降は…あまりオススメできないんです【ごめんなさい】

ここまで1~5位のスピンバイクを紹介しましたが、6位以降は次の理由により、いまは積極的にオススメできません

6位以降がオススメできない理由
  • 販売元の情報が少なく商品の公式サイトが分からない
  • 海外製品で製品保証やカスタマーサポートに不安がある
  • 商品説明に不備がある(説明不足、説明内容に食い違いがある、日本語がおかしい…など)
さくちょ

6位以下の商品は今後の情報改善に期待して、いまは1~5位の商品から選ぶと良いでしょう。

どんな商品か気になる人は、ボタンをクリックすれば中が見れます。

第6位:YOSUDA「016C」→どんな商品か見たい人はココをクリック
https://amzn.to/3tHqnyw
  • Amazon商品ページ解説文の日本語が怪しく、不安を感じてしまう…
  • Amazonレビューが他の商品のコメントが混じっているっぽい…
  • 公式サイトに「016C」が掲載されていない…
さくちょ

公式サイトはあるものの、販売元の記載が見つからないという不安もあります…

-2022年6月追記-

商品リンクURLが更新され、以前は32,480円だったところ、いまは16,800円とほぼ半値で販売。

あまりの価格低下に、僕はさらに怪しさを感じてしまいました…。

第7位:KANDA Fit「AEROWIRE」→どんな商品か見たい人はココをクリック
https://amzn.to/3CmObvD
  • 安心の日本企業ですが、大事な「適用身長」の記載が見当たらない…
  • 連続使用可能時間「48時間」が他商品を圧倒しすぎて逆に不安…
  • 販売元(株式会社ルシオン)の公式サイトはあるけど、「AEROWIRE」の解説が見あたらない…
さくちょ

もう少し解説を充実して安心感をアップさせれば、「安心の日本企業」がセールスポイントになりそう…!

第8位:MERACH「CC 3 PRO」→どんな商品か見たい人はココをクリック
https://amzn.to/3tHqABO
  • 商品の公式サイトがない…
  • 販売業者は中国企業だと思われるが、企業名が全く読めない…
  • 「使用時間無制限」は本当なのだろうか…
さくちょ

Bluetooth接続してアプリで運動記録を管理できる機能は楽しそうですが…

第9位:créer→どんな商品か見たい人はココをクリック
https://amzn.to/3vLPdjB
  • 販売元は日本企業だけど、肝心の商品情報が公式サイトに書かれていない…
  • それゆえに製品保証やカスタマーサポートの対応が不安になる…
さくちょ

お尻の痛みを和らげるサドルカバーが付属しているのは良いのですが…

第10位:DMASUN→どんな商品か見たい人はココをクリック
https://amzn.to/3IRZ9eR
  • 販売業者は中国企業だと思われるが、企業名が全く読めない…
  • 付属ペダル種類がランダム出荷なのはさすがに困る…
  • Amazonレビューは6,000件を超えるが、日本人レビューは少ない…
さくちょ

販売業者が不明確にもかかわらず、異常なレビュー件数の多さが怪しさを感じる…(大半は海外ユーザーのレビュー)

第11位:pooboo→どんな商品か見たい人はココをクリック
https://amzn.to/3pOoIpL
  • 商品の公式サイトがない…
  • Amazon商品ページ解説文の日本語が怪しく、不安を感じてしまう…
  • 連続使用可能時間が不明…
さくちょ

Amazon商品ページは一見よさそうなのに、説明を隅々まで見ると不備不足があって…不安は増す一方です。。

第12位:QLEE→どんな商品か見たい人はココをクリック
https://amzn.to/34n2xiY
  • 商品の公式サイトがない…
  • 製品サイズ(奥行き)が示されていない…
  • Amazon商品ページ解説文の日本語が怪しく、不安を感じてしまう…
さくちょ

こちらもAmazon商品ページは一見良さそうですが、説明を隅々まで見ると不備不足があって不安すぎる。。

第13位:CHAOKE→どんな商品か見たい人はココをクリック
https://amzn.to/3tXOtFF
  • 販売業者は中国企業だと思われるが、企業名が全く読めない…
  • 付属ペダル種類がランダム出荷なのはさすがに困る…
  • Amazonレビューは1,500件を超えるが、日本人レビューは少ない…
さくちょ

Amazonに書かれる販売業者は「Shenzhenchangkaidianzishangwuyouxiangongsi」読めません…

まとめ:スピンバイク初心者は安心安全を第一に選びましょう!

今回の記事ではスピンバイク使用歴2年以上の私が、定価5万円以下で買えるAmazon販売中「マグネット負荷式スピンバイク」13商品を選び、ランキング形式で紹介しました。

初心者へオススメできる上位5つのスピンバイクは↓こちら。

おすすめスピンバイク5選【5万円以下】

※商品名をクリックするとAmazon商品ページにリンクします。

これから自宅用スピンバイクを購入するなら、STEADY スピンバイクPro「ST142」を選べば間違いなし!

なぜならSTEADY スピンバイクPro「ST142」は、他のスピンバイクを寄せ付けない圧倒的なスペックとデザインを有する最高峰のスピンバイクだからです。

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「できれば出費を抑えたい…!」という方は、STEADY スピンバイク「ST128」がオススメ!

STEADY スピンバイク「ST128」は、低価格ながらも十分な機能性を有するお手頃価格ながら最高のスピンバイクだからです。

できるだけ出費を抑えたいならコレ!

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コンパクトを求めるなら「FITBOX LITE」

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Amazonで販売している定価5万円以下の「マグネット負荷式スピンバイク」13商品のランキングは、下表の通りです。

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商品名イメージ画像Amazon
定価※1
Amazon
販売業者
商品
公式サイト
製品サイズ
(奥行×幅)
製品重量適用身長タブレット
置き場有無
付属ペダル
タイプ
モニター
センサー有無
耐荷重Amazon
商品ページ
第1位
STEADY「ST142」
44,800円ステディジャパン株式会社
(日本)
あり110×62㎝44kg153~195cmありビギナーあり125kg商品を見る
第2位
STEADY「ST128」
27,800円ステディジャパン株式会社
(日本)
あり110×52㎝25kg148~182㎝あり
(2つ)
ビギナー
ビンディング
2個付き
あり120kg商品を見る
第3位
AINEXT
「FITBOX LITE」
36,800円株式会社
AINEXT
(日本)
あり93×43㎝26kg145~185㎝ありビギナーなし100kg商品を見る
第4位
ALINCO
「BK1621」
64,900円Amazon.co.jpあり116×52㎝31.5kg155~180㎝ありビギナーあり120kg商品を見る
第5位
HAIGE
「HG-Y700」
43,900円ハイガー産業
株式会社
(日本)
あり110×59㎝37.5kg150~200㎝なしビギナーあり100kg商品を見る
第6位
YOSUDA
「016C」
16,980円Yongkang Masou
Trade Co., Ltd.
(中国)
あり
「016C」は未掲載
88×45㎝30kg140~180㎝ありビギナーあり
(センサーはなし)
120kg商品を見る
第7位
KANDA Fit
「AEROWIRE」
29,800円株式会社
ルシオン
(日本)
なし103×57㎝37.2kg不明ありビンディングあり110kg商品を見る
第8位
MERACH
「CC 3 PRO」
37,800円
(中国)
なし108×74㎝34.5kg150~185㎝ありビギナーなし
(専用アプリあり)
110kg商品を見る
第9位
créer
19,800円株式会社
ライズクリエイション
(日本)
なし110×50㎝25kg155~185㎝ありビギナーあり120kg商品を見る
第10位
DMASUN
33,480円
(中国)
なし105×55㎝35kg150~185㎝ありランダムあり135kg商品を見る
第11位
pooboo
27,800円Yongkang
Feitong Trading
Co., Ltd.
(中国)
なし104×53㎝31kg145~185㎝ありビンディングあり120kg商品を見る
第12位
QLEE
49,800円Sunem
E-commerce
Co., Ltd.
(中国)
なし110×83.5㎝30.48kg145~185㎝ありビギナーあり180kg商品を見る
第13位
CHAOKE
27,980円
(中国)
なし105×51㎝33kg不明ありランダムあり135kg商品を見る

※:定価は予告なく変更されている場合があります

さくちょ

安心安全なスピンバイクを選んで、快適な自宅運動習慣を身に付けましょう!

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