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Kindle自費出版をやってみた!1年間のリアルな体験談を大暴露

あみぃ

Kindleの自費出版に興味あるけど難しいのかな…Kindle出版を経験した人の体験談とか知りたいな~

本記事では、ごく普通のサラリーマンをやりながら副業ブロガー&Kindle作家として活動中の僕「さくちょ」が、上記の悩みに答えていきます。

僕は2021年6月から副業でブログをやっており、ブログ仲間の1人がKindle出版に挑戦しはじめたのを知って「僕もやってみよう!」と決意しました。

2023年2月に1冊目を出版して以降、この記事を書いている2024年4月までに自費出版のKindle8冊を出版しています。

この記事では、これら僕のKindle出版体験をベースに、以下の内容でお届けします。

さくちょ

Kindle出版に挑戦するなら今がチャンスです!あなたがKindle出版する際、ぜひこの記事を参考にしてください。

この記事を書いた人【さくちょ】
  • 30代会社員&副業ブロガー
  • ブログとKindle出版で毎月6桁稼ぐ
  • 国家資格と副業の民間資格3つを保有
  • スピンバイク×動画学習が日課
  • プロフィールはコチラ/Twitterやってます
こんにちは!

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この記事の目次

Kindle自費出版をやってみて良かったこと5つ

ここでは、Kindle出版をやってみて「良かったこと5つ」を紹介していきます。

さくちょ

これ以外にもたくさん良かったことはあるのですが、厳選して5つをピックアップしました!

良かった①:ストック資産が作れた

KindleはAmazonが自動で販売してくれるので、何もしなくても勝手にお金が入ってくる「ストック資産」を作ることができました。

1冊目のKindleを出版してから1年間の収益推移は、コチラのグラフの通りです。

もともと僕はブログでストック資産を作っていたのですが、さらにKindleも積上げることで、本業ありきの副業としてお金の余裕・安心感を手に入れることができました。

さくちょ

時間の限られるサラリーマンにとって、ストック資産を増やすメリットは大きいですよ!

このあとには僕が感じたKindle出版による収益の特徴3つも掲載していますので、お楽しみに♪

1つのロールモデルとして、ぜひ参考にしてください。

良かった②:専門スキルを習得できた

特にKindle出版を通じて習得した「ライティングスキル」「デザインスキル」は、本業を含む他のビジネスでも大いに役立っています。

「どんな文章を書けば読んでくれるかな?」や「どんな表紙デザインにすれば手にとってくれるかな?」など試行錯誤する過程は、とても貴重な体験です。

自分でがんばって原稿を書く!
自分で表紙デザインを作る!
さくちょ

ライティングやデザインは様々なビジネスシーンで応用できるので、これらのスキルを習得して磨けるメリットは計り知れません。

コチラの記事では、Kindle出版で特に重要な表紙デザインを徹底解説しています。

良かった③:ペーパーバックに感動した

がんばって作ったKindleが「実際に手に取れる本のカタチになる感動」を、あなたにもぜひ味わって欲しいです。

この写真は、実際の本(ペーパーバック)を出版する前に、自分で最終確認するために校正刷りしたモノです。(実際の売り物には「再販禁止」の帯は印刷されていません)

僕の副業ブログ失敗談
さくちょ

僕は「紙の本はすごい人しか出せない」と思っていたので、自分がホンモノの本を出版できるなんて、夢にも思っていませんでした。

こんな感じで自分の本を手に取り、パラパラめくれるなんて最高だと思いませんか?

ブログ初心者もできるエアレビューの書き方

さらにプレミアム用紙のカラー印刷で出版すると、自分の本を手に取る所有感をもっと満たしてくれます!(印刷コストはかさみますが…)

じぶんに嘘つかない副業ブログジャンルの選び方

良かった④:Kindle作家とたくさん繋がれた

自分と同じ目標や志を持った方々と繋がれることは、人生における最高の財産になります。

この写真は、Kindle作家「浅見 陽輔さん」と「まえけんさん」が開いたイベント後の交流会で撮影しました。

※顔の部分にぼかしを入れています
さくちょ

普段生活していて絶対にめぐり合わない人達と繋がれるって「とてもおもしろい世界だな」としみじみ思いますね〜

良かった⑤:自分に自信を持てるようになった

僕のKindleを読んでくれた方から「勉強になりました!」とか「共感しました!」などポジティブなコメントをたくさんいただけて、自分に自信を持てるようになりました。

僕はKindleをはじめる前からブログをやっていたのですが、ブログは読者から直接コメントをもらえる機会が少ないんですよね。

さくちょ

Kindle出版してからはレビューやコメント、DMなどもらえる機会が増えて「僕の書いた文章が本当に役に立っているんだな〜」と実感できました。

Kindle自費出版をやってみて唯一感じたデメリット

Kindle出版をやってみて唯一感じたデメリットは「めちゃくちゃ大変」この一言に尽きます…。

僕は基本的に外注せず自分1人で作業しているのですが…「売れるKindle」を1冊仕上げるのに、やるべきことが結構あるんです。

Kindle出版の作業項目(僕の場合)
  • 本の企画考案・目次構成
  • 本文の下書き(書くべきこと、含めると良い要素などをピックアップ)
  • 本文3〜5万文字の執筆(多い場合は10万文字弱)
  • 本文全体の推敲(5〜10回ぐらい繰り返してブラッシュアップ)
  • 購入者特典の考案(本編との関連性を考慮しつつ魅力的な内容に)
  • 購入者特典の作成(テキストや動画、音声コンテンツなど)
  • 購入者特典の受渡し方法構築(メルマガ、公式LINEの自動返信など)
  • 扉絵・挿入絵の作成(必要に応じて本文補足の図解作成)
  • タイトル・サブタイトルの案出し(SEO対策)
  • 表紙デザインの考案(ラフ画作成、カラー選定など)
  • 表紙デザインの作成(ここでタイトル・サブタイトルを確定させる)
  • A+コンテンツの考案(セールスライティング、キャッチコピーなど)
  • A+コンテンツデザインの作成
  • 作品紹介文の作成(〜4,000文字以内)
  • SEOキーワード7つの選定(SEO対策)
  • ペーパーバック用の原稿作成(改行や画像サイズなどレイアウト調整)
  • ペーパーバック用の表紙デザイン作成(背表紙を新規作成)
  • プロモーション方法の考案(必要に応じて予約特典の作成)
  • プロモーション用の素材作成(画像コンテンツ、動画コンテンツなど)
  • プロモーション活動の実施(SNSを中心としたセールスライティング)
  • レビューしてくれた方への感謝コメント(SNSやメルマガなど)
  • 読み続けてもらうための工夫(本文の更新や追記、表紙差し替えなど)
さくちょ

人によってはやらなくても良い作業も混じっていると思いますが、僕の場合はザッと洗い出したら22項目もありました…笑

僕のような副業サラリーマンなら日中は本業でビッチリだし、家族の時間なども大切にしなきゃいけないので、1冊のKindleを出版・発売開始する頃には心身ともにヘロヘロ。(体調を崩すこともあったり…)

とは言え、Kindle出版に挑戦して損することはなく、得られるモノの方が大きすぎると僕は感じています。

僕が感じたKindle自費出版による収益の特徴3つ

Kindle出版に挑戦するうえで、多くの人が正直気にしているのって収益ではないでしょうか。

ここでは、僕が1冊目のKindleを出版してから1年間で感じた「Kindle出版による収益の特徴3つ」を本音で語っていきます。

収益の特徴①:出版数を増やせば相乗効果がどんどん高まる

Kindleは出版数を増やせば、読者が手に取ってくれる冊数もどんどん増えていきます

良い作品を複数冊出版することで「他の本も読んでみよう!」と感じてもらえるからでしょう。

さくちょ

僕が出版したKindleのカスタマーレビューには「他の本も読ませていただきます」など嬉しいコメントをいただけました!

さらに深堀り:やみくもに出版数を増やせばイイわけではない

次に示すどちらかの条件に当てはまるなら、Kindle出版数を増やすことで相乗効果が高まるのだろうと考えています。

条件①:シリーズ本である

ジャンル・テーマが同じで扱うトピックが異なるシリーズ本なら「あっちの本も気になるから読んでみよう」と読者の心は動くのでしょう。

さくちょ

僕の場合はこの条件でして、今まで出版したKindleはすべて「副業ブログ」のシリーズ本であり、さまざまなトピックを扱っています。

条件②:作家として魅力的である

クオリティの高い作品を提供できれば「この著者は素晴らしいことを語ってくれるから、あっちの本も読んでみよう」と読者の心は動くはずです。

あみぃ

「村上春樹さん」や「東野圭吾さん」らのように、作家としてブランディングが確立されているイメージだね!

質の低い本を量産したり、目的もなく「上下巻」など複数冊に分けたりしても、複数冊出版する相乗効果は得られないでしょう。

ノウハウを提供するビジネス本でも、エンターテイメント性を提供する小説やエッセイでも、まずは読者への価値提供が先であることを忘れてはいけませんね。

収益の特徴②:長期的に大きな資産性はあまり期待できない

無制限に読者がいるわけではないので、本が読まれたら(買ってくれたら)1冊の売上げは右肩下がりになっていきます。

僕は月1冊ペースで出版を続けて、発売開始時のプロモーション活動にもチカラを入れたので、見かけ上の収益は右肩上がりに伸びていきました。

しかし、7冊目を最後にKindle出版ペースを緩めると全体の売り上げは下がっています。

さくちょ

SNSなどで話題や注目を集めると初版で一気に売れますが、それだけで終わってしまう作品は多いだろうと推測します。

さらに深堀り:1冊ごとの収益推移にグラフを分解してみた

先ほど掲載した収益推移の棒グラフを「1作品ごとの積上げ棒グラフ」に変換したのがコチラ。

さくちょ

1作品ごとの収益グラフも掲載しておきますので、ぜひ1つのロールモデルとして参考にしてください。(※作品ごとに縦軸の収益上限額が異なるので注意)

僕のKindle作品ごとの収益推移

収益の特徴③:普遍的で需要あるテーマは長期的に読まれる

資産性が期待できないとは言え「Amazonには検索システムがある」ため、普遍的で需要あるテーマは長期的に読まれ続ける可能性があります。

例えば、僕が5冊目に出版したKindle誰も教えてくれないSEOライティング術は、顕著に売り上げが右肩下がりにならず、常に一定数読まれ続けています。

誰も教えてくれないSEOライティング術はブログ収益化を目指すうえで、切っても切り離せないSEOライティングにフォーカスを当てた作品。

さくちょ

検索ニーズの絶えない需要あるテーマを取り上げた本なので、Amazon内の検索システム(=Amazon SEO)から見つけてくれているのだろうと推測しています。

さらに深堀り:すなわちKindle出版はSEO対策が重要である

検索結果から自分のKindleを見つけてもらうためには、タイトルやサブタイトル、シリーズなどにキーワードを含める「SEO対策」が非常に重要

誰も教えてくれないSEOライティング術は、この記事を書いている2024年4月13日現在、Amazonの検索窓に「ブログ SEO」のキーワードを入力すると1位に表示されます。※Amazonのスクリーンショット掲載は規約違反になるため控えさせていただきます

しかもAmazon SEOを攻略できると、Google検索でも同じキーワードで上位表示できる可能性が高くなるのです。

さくちょ

AmazonだけでなくGoogleでも検索上位に表示できると、Kindleの売り上げにもポジティブに響くってことですね!

Kindle自費出版するのに何円かかったのか?

僕が1年間のKindle出版に投資したお金は「63,000円」でした。

僕が投資した63,000円の内訳は、下表の通りです。

項 目詳 細金 額
教科書の購入Kindle Meister35,000円(買い切り)
文章ツールの購入Microsoft Word16,000円(買い切り)
デザインツールの導入Canva Pro12,000円(年間契約)
  • Canva ProはKindle出版をはじめる前から、ブログなどのコンテンツ作り目的で導入済み

僕はKindle出版のために投資した63,000円を、約4カ月で取り戻すことができました。

さくちょ

僕は原稿も表紙デザインもすべて自作しているので、初期投資以外の出費はほとんどなく、コスパ最高だと感じています!

あみぃ

でも私がお金を投じて、同じように収益を得られるのか不安だな…

Kindle出版は費用ゼロでも挑戦できますので、安心してください。

詳細はコチラの記事で解説しております。

僕が痛感したKindle自費出版の厳しい現実3つ

僕がKindle出版に挑戦した1年間を通じて痛感した「Kindle出版の厳しい現実3つ」を暴露します。

さくちょ

あくまでも僕の価値観ベースで語りますので、参考にしていただければと思います。

厳しい現実①:自己流でKindle出版をやるのは正直むずかしい

なぜなら、Kindle出版ではやるべき作業がたくさんあるからです。

先ほど「Kindle自費出版をやってみて唯一感じたデメリット」でも触れましたが、1冊のKindleを出版するまでの作業工程をもう一度掲載します…!(※人によっては不要な工程も含まれています)

Kindle出版の作業項目(僕の場合)
  • 本の企画考案・目次構成
  • 本文の下書き(書くべきこと、含めると良い要素などをピックアップ)
  • 本文3〜5万文字の執筆(多い場合は10万文字弱)
  • 本文全体の推敲(5〜10回ぐらい繰り返してブラッシュアップ)
  • 購入者特典の考案(本編との関連性を考慮しつつ魅力的な内容に)
  • 購入者特典の作成(テキストや動画、音声コンテンツなど)
  • 購入者特典の受渡し方法構築(メルマガ、公式LINEの自動返信など)
  • 扉絵・挿入絵の作成(必要に応じて本文補足の図解作成)
  • タイトル・サブタイトルの案出し(SEO対策)
  • 表紙デザインの考案(ラフ画作成、カラー選定など)
  • 表紙デザインの作成(ここでタイトル・サブタイトルを確定させる)
  • A+コンテンツの考案(セールスライティング、キャッチコピーなど)
  • A+コンテンツデザインの作成
  • 作品紹介文の作成(〜4,000文字以内)
  • SEOキーワード7つの選定(SEO対策)
  • ペーパーバック用の原稿作成(改行や画像サイズなどレイアウト調整)
  • ペーパーバック用の表紙デザイン作成(背表紙を新規作成)
  • プロモーション方法の考案(必要に応じて予約特典の作成)
  • プロモーション用の素材作成(画像コンテンツ、動画コンテンツなど)
  • プロモーション活動の実施(SNSを中心としたセールスライティング)
  • レビューしてくれた方への感謝コメント(SNSやメルマガなど)
  • 読み続けてもらうための工夫(本文の更新や追記、表紙差し替えなど)

自己流でKindle出版するのは、絶対ムリとは言いません。

言いませんが…これらの作業を1つひとつ調べながら進めていたら、結局何をすれば良いのかキチンと理解できず、僕はきっと出版までたどり着けずに投げ出していたと思います。

さくちょ

僕のような本業ありきの副業でKindle出版に挑戦するなら「とっておきの教科書」がありますので、後ほど紹介いたします。

厳しい現実②:「Kindle出版用のKindle」は正直当てにならない

AmazonでKindle 出版電子書籍 出版とキーワード検索しても、この記事を書いている2024年4月時点では、Kindle出版の方法を解説してくれる商業出版本が1冊もありません

Kindle出版の方法を解説しているKindleはたくさん見つかるのですが、そのほとんどは「Kindle出版を経験した一般人・・・」が書いたモノ。

Kindleは良くも悪くも本文内容のファクトチェック(=検証)が行われず、出版した個人が作品を管理するため、次のようなリスクが潜んでいると僕は見ています。

個人作家のKindle解説書を手に取るリスク
  • 書いてある内容が正しいか分からない
  • 著者は執筆内容に対して責任を取ってくれない
  • 古い情報が更新されずに掲載されているかもしれない
  • 著者がたまたま上手くいった方法を掲載しているかもしれない
さくちょ

個人の体験談やノウハウなどを参考にするのは良いと思いますが、解説を信頼するのは危険だと思っています。

厳しい現実③:Kindle出版のコンサル・サポートは正直あやしい

Kindle出版サポート・コンサルを展開する個人が増えているのですが、彼らの大半はAmazon・KDPの利用規約やガイドラインを熟知しているとは思えず、正直あやしいと思っています。

Kindleはユーザーが無料でアクセスできるブログやSNSと違って、Amazonの販売プラットフォームを借り、Amazonユーザー向けに販売しています。

僕らは利用規約やガイドラインを守らなければいけないのに、残念ながら「ルールの裏を突くことを平気で教えている方」をチラホラ見かけるんです…。(本人は利用規約やガイドラインを知らないだけだと思いますが…)

さくちょ

経験者が伴走してくれるのはありがたいのですが、このあと紹介するKindle出版のプロに教わるのが最も確実ですよ。

コチラの記事に書いた注意点すら把握せず、Kindle出版のサポート・コンサルをやっている人がいるかもしれませんので、注意してくださいね。

僕がKindle自費出版で成功した最大のポイント

それは手を動かしはじめる前に、Kindle出版のプロが監修している教科書「Kindle Meister(キンドル・マイスター)」を手に取ったことです。

僕が感じた「Kindle Meisterを手に取るべきポイント」は次の3つ。

さくちょ

Kindle Meisterがあれば、先ほど紹介したKindle自費出版の厳しい現実3つを確実に乗りこえることができますよ!

ポイント①:Kindle出版の作業工程を自分で調べる必要ない

Kindle MeisterにはKindle出版の全工程が体系的に解説されているので、1つひとつ自分で調べる必要ありません。

先ほど掲載した通り)Kindle出版は作業工程が多くて複雑なだけではなく、Amazon・KDPの利用規約やガイドラインを守らなければいけません。

さくちょ

Kindleの出版方法やルールはKindle Meisterを読めば良いので、自分は作品づくりに専念できます

ポイント②:プロ監修の解説書&個別サポート付きで安心できる

Kindle MeisterはAmazon・KDPの利用規約やガイドラインに基づき作られているのはもちろんのこと、ルール変更があってもすぐ更新・案内してくれるので、安心してKindle出版に取り組むことができます

しかも、Kindle Meisterには個別サポートも付いているので、分からなかったり理解の及ばない点があれば、製作者に質問することで即座に解決できます

さくちょ

知らずにルール違反してしまう事態も避けられるので、KDPアカウントを閉鎖されるリスクも回避できます。

ポイント③:自力で出版できない人向けの出版代行サービス付きプランもある

Kindle Meisterには、Kindle出版のプロが監修する2つのプランがあります。

  • 教科書のみ受け取れる「BASIC」
  • 教科書+出版代行サービス付き「PREMIUM」
さくちょ

僕は「BASIC」を選びましたが、どうしても1人で作業するのが難しいなら、Kindle Meisterの「PREMIUM」プランを選ぶのが間違いないでしょう。

ここまで紹介した「Kindle Meister」は、コチラの記事で詳しく解説しております。

まとめ:Kindle自費出版をやってみた!1年間のリアルな体験談を暴露

この記事では、僕がKindle出版に挑戦した1年間の体験ベースに、以下の内容を解説しました。

さくちょ

本音で暴露した部分もたくさんありますので、あなたがKindle出版に挑戦する上で、ぜひ役立てていただけると幸いです。

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