Kindle Meister(キンドルマイスター)さくちょ限定特典付きレビュー
あなたは「ブログで稼ぐ!」にこだわり過ぎていませんか?
Googleの変化はめまぐるしく、企業サイトばかりが検索上位を占め…さらにはAIツールが登場している現代…。
いつ稼げるようになるのか分からない、ゴールの見えない迷路をさまよい続けるように、個人ブロガーが稼ぎ続けるのは、決して簡単ではありません。
…だからと言って僕は「ブログで稼ぐのは、もう時代遅れだよ」と言いたいワケではありません。
「ブログをブログだけに留めるのは、もったいない」と言いたいんです。
あなたも「ブログ(SEOやアドセンス)1つだけに頼るのはリスクがある…」と感づいているかもしれませんね。(もし気づいていないなら、リスクがあることを覚えておいてください)
「…どうせ、インスタやYouTubeもやれって言うんでしょ?」
…ええ、確かにそういう意見もありますよね。
ブログからSNSやYouTubeに切り替えたり横展開したら「稼げるようになった!」という人は確かに一定数います。
それはそれで、正しい選択の一つかもしれませんが…
ブロガーには次のような声が多いことを、僕は理解しています。
- 自分の性格的に、マイペースで取り組めるブログで稼げたら良いな
- SNSは手軽かもしれないけど、発信し続けなきゃいけないのがムリ
- 毎日作業を積上げて結果にできるブログが、私には合っているんだ
僕も一時期「いま稼げてアツい!」と周りに言われ、勢いで「インスタ」に挑戦したことあるんですけど…
毎日投稿はツラすぎるし、周りでは続々とアカウントBANされているし、そもそも世界観が自分には合わず…わずか1週間で挫折した経験があります。
だから「マイペースでコツコツ記事を書いてブログで稼ぎたい!」と、根強い人気があるのは、とても共感できるんですよね。
…でも繰り返しになりますが、「ブログをブログだけに留めるのは、もったいない」のです。
「…だったら、何をやれって言うんですか?」
それはズバリ「Kindle出版」です。
あなたがブログやnoteを書いているなら、過去に書いたネタを横展開すれば良いだけなので、同じテキストベースのコンテンツであるKindle出版は超効率的。
自分のペースでコツコツ本を書いていく感じは、ブログとほとんど同じ感覚で取り組めます。
さらに、個人ブログだと検索表示されない「YMYLネタ」はKindleだと需要ある売れ筋テーマだったりするんです!
\こんなYMYLネタもKindleでは需要アリ!/
- 健康系:「うつ病」を克服した方法の体験談を書いたKindle
- お金系:戸建て購入の「資金繰り」体験談を書いたKindle
「ブログで書きたいのに、YMYLネタだから書けない…」とあきらめていた記事ネタでも、Kindleなら稼ぎのタネになる可能性が大いに秘めています。
個人ブログでは戦えないテーマでも、Kindleなら穴場のテーマが〝いま〟なら、まだザクザクあるんですよね。
グイッと伸びはじめている〝いま〟がKindle出版のチャンス
副業界隈で「ん?Kindle出版って稼げるっぽいぞ」と気付かれ始めているのが〝いま〟なんです。
もう少し具体的に言うと…
一般的な市場の伸びとは、次の「ステージ1→5」の段階を踏みます。(専門用語で「プロダクト・サイクル理論」と言います)
- ステージ1:いち早く参入し、開拓しながら継続した人が結果を出し始める
- ステージ2:おいしい場所だと多くの人が気付き、後発組が集まってくる ←いまココ!
- ステージ3:数が集まると不届き者も増えてきて、市場が荒れはじめる
- ステージ4:市場が無法地帯にならないよう、運営側が厳しいルールを設ける
- ステージ5:正しく継続した人や資金力ある人しか、結果を出せなくなる
僕の肌感覚だと、いまのKindle業界は「ステージ2」に入った初期〜中盤段階。(ブログだと、少なくともステージ4に突入しているでしょう)
このタイミングでKindle出版をはじめたら、大きな波に乗ることができるでしょう!
2023年2月からKindle出版を始めた僕は、先にKindle出版をはじめた方に「後発組だね」と言われたことありますが、全然そんなことはありません。
Kindle出版なら、まだライバルの少ない「ブルーオーシャン」のジャンルがたくさん残されています!
僕は「ブログ × Kindle」の大きな波に乗れました
僕がはじめてKindle出版したのは「2023年2月」でした。
そこから月1冊ペースで出版を重ねたところ、ドンドン収益が伸びていくから、本当におどろきました。
\Kindle出版を重ねたら収益がグイグイ伸びた/
…しかもですよ。
Kindle出版の収益が伸びていくと同時に、ブログで紹介している商品の売れ行きもUP!
\Kindle出版のおかげで特別単価もらえた/
Kindle内にブログ記事のリンクを入れていたため、Kindle経由からのブログアクセス数が伸びて、そこから成果が生まれるようになっていったんです。
商品販売者に僕のブログ成約数が伸びていることが伝わり、特別単価をもらえることになったんです。
…さらにですね。
Kindle出版の収益が伸びていくと同時に、メルマガ購読者も日々増え続けているんです…!
\Kindle出版のおかげでメルマガ読者も増えた/
Kindle内にメルマガ登録フォームを入れていたため、Kindle経由で僕のメルマガ配信に興味を持ってくださり、そこからメルマガ購読者の増加に繋がったんです。
すなわちKindleは「今やっていることを投げ出して新たに始める」より、「今やっていることを加速させるカンフル剤」としても効果的に使えることが分かりました。
僕は「ブログ×Kindle」に成功して収益はUPし、そして「メルマガ×Kindle」で読者を増やすことにも成功しました。
「…それって、あなただから出来たんでしょ?」
そう思う方はいるでしょう。
確かに僕はKindle出版をはじめる前の時点で「ほぼ放置しても月10万円以上稼げる副業ブログ」を作っており、SNS界隈では「副業ブログ成功者の一人」のように見られていました。
そんな僕が「副業ブログをテーマにしたKindleを出版する」と言えば、まったく無名の方より注目度は高かったかもしれません。
でも、Kindle出版の波に乗ったのは僕だけじゃないんです。
それまで一切副業に手を出したことのなかった「まえけん」さんは、僕とほぼ同時期にKindle出版へ挑戦し、たった半年でKindle出版の収益が月7万円を超えています。
まえけんさんも僕と同じく月1冊ペースで出版していったのですが、月7万円を達成した時のKindle出版ジャンルは、次の通りバラバラ。(SEOの場合はYMYLに触れそうなテーマもあります)
- 人生論
- 習慣化
- 読書方法
- 英語勉強法
もしあなたが、すでにブログやnoteなど「書くこと」に挑戦していれば、Kindle出版のハードルは想像以上に低く感じるでしょう。
しかもKindle業界が伸び盛りにある〝いま〟なら、まえけんさんのようにKindle出版だけで収益を伸ばすチャンスもあります。
くり返しですが、Kindle出版に少しでも興味あれば、やるなら〝いま〟ですよ!
「Kindle出版がスゴイのはわかったけどさ…」
「出版って…難しくないんですか?」
そう思う方もいると思いますが、Kindle出版自体は、次の通りとても簡単♪
- KDPアカウントを作る【無料】
- 原稿を書いて表紙を作る【無料】
- Kindleストアへ提出する【無料】
Kindle出版するために必要となる「KDPアカウント」は、いますぐ誰でも無料で作れます。
Googleドキュメントで原稿を書き、Canvaで表紙を作れば、初期投資ゼロでKindle出版することも可能です。
原稿・表紙を提出すれば、Amazonが勝手に売ってくれるので、自分から積極的にセールスする必要はありません。
Kindle出版する過程の中で、難しいツールを使うことは一切ありません。
WordやGoogleドキュメントなどで文章を書くことができれば、誰でも挑戦できるのです。
Kindleの出版は〝単なる通過点〟にしかすぎません
ただKindle出版したからと言って、自動で収益が得れられるほど、Kindle業界は甘くないです。
僕のような凡人サラリーマンが出版するKindleを、多くの人に読んでもらうためには、「質の高い文章」を書き「パッと目を引く表紙」を作る必要があります。
さらにKindleストアには「本を探す検索システム」があるため、自分の本を検索上位に表示させる施策(Kindle SEO)も必要です。
さらに…
Kindleストアには無数の作品が存在し、その数は日々増え続けています。
出版後はAmazonが勝手に売ってくれるとはいえ、本の露出を増やす宣伝を行わないと、新しい作品にどんどん埋もれてしまいます。
〝売れるKindle〟を出版するには…
- どんな書籍を作ればいいのか?
- 出版後は何をしたらいいのか?
出版前後に行うアクションが「Kindle出版での成否」を分ける大事なポイントです。
ネット検索で見つかる情報やKindle出版関連の本には、基本的なことしか書かれておらず、本当に大事なことは断片的にしか書かれていません。
実際にKindle出版へ挑戦したけど「読まれない…」と嘆いている人は、そもそもの部分で間違っていたり勘違いしている場合が往々にしてあります。
僕は〝ある教材〟を手に取り、Kindle出版へ挑戦しました
Kindle出版する前の僕は、当然ながら「Kindle出版したいけど…何をすればイイんですか?」という完全ド素人の状態。
そんな僕でも〝出版前に手に取った教材〟を見ながら作業を進めたところ、17日後に初出版できました。
さらに出版後は、教材を横目で見ながら販促活動をやったところ、毎日本が読まれ、毎日印税が入ってくるようになったのです!
\この収益実績は〝教材〟のおかげ/
僕がKindle出版する前に手に取った〝ある教材〟とはズバリ…
僕が手に取ったのは「Kindle Meister(キンドル・マイスター)」です。
「Kindle Meister」は、クオリティ(品質)に強いこだわりを持って作られています。
出版社も存在するKindleの市場において「個人でも戦える高品質なKindle」の作り方が、Kindle Meisterには網羅的に解説されています。
そんなKindle Meisterの本編中身を、主要な項目だけ抜粋して羅列してみました。(だいぶ抜粋しましたが、それでも量が多いですね…!)
- Kindle出版の概要説明
- Kindle出版の印税の仕組み
- KDPアカウントの取得方法
- 読まれる執筆テーマの選び方
- 構成(章立て)の組み立て方
- 読みやすいKindle文字数の目安
- 読まれやすい本文体裁の整え方
- タイトル・サブタイトルの付け方
- ハイパーリンク付き目次の作り方
- 崩れない画像やグラフの挿入方法
- Kindleプレビューアーの活用方法
- 売れるKindle表紙の考え方と作り方
- KDPへの出版申請の手順と入力方法
- Kindle内的・外的SEOに関する解説
- KDPの審査が通らなかった際の対応
- KDP利用規約における重要ポイント
- アカウントを停止された際の対処方法
- KDPマーケティングツールの活用方法
- Kindleをもっと売るためのフォロー対策
- 広告費をかけないKindleの広告宣伝方法
「かゆいところに手が届く情報」も解説されていため、Kindle Meisterさえあれば他に何も要りません!
教材の種類は2つあります
Kindle Meisterには、次の2種類があります。
- 教材マニュアルのみ受け取れる「BASIC」
- 教材マニュアル+出版代行サービス付き「PREMIUM」
僕は自分の力で出版し、ノウハウを習得したかったため「BASIC」を購入しました。
「Kindle出版したいけど、なかなか作業時間が確保できない…」という方は、原稿作成後の作業をプロに丸投げできる「PREMIUM」の購入を検討すると良いでしょう。
わざわざ高いお金払って、教材を買うメリットあるの…?
僕がKindle Meisterを手に取り感じた最大のメリットは、著作者であるKindle出版クリエイター「後藤あゆみ」さんと繋がれたことです。
後藤さんは、2018年5月にKindleの表紙デザインサービスを始め※、2023年9月1日までの約5年間に『777件の出版サポート』を担当してきた超実力者。(※後藤さんご本人への直接インタビューで確認)
僕はKindle Meisterの特典「表紙デザイン個別相談会」に申し込み、ZOOM個別相談会ではじめて交流したあと、X(旧ツイッター)やメルマガで交流を深めさせていただいています。
僕がKindle出版した際には、Xやメルマガで紹介してくださったり、困った時にアドバイスくれたりと、大変お世話になっております。
Kindle作家って仲間意識がとても強いんだけど…
Kindle作家は「仲間意識が強い業界」です。
出版したら作家同士が読んでレビューを投稿したり、宣伝に協力し合ったりと、良い意味で〝和気あいあい〟とした業界。
時には「仲間の協力なくして成功はありえない」のように主張される方もいらっしゃいます。
でも、後藤さんの価値観は違います。
仲間の応援は必須だけど、継続的にお金を稼ぎたいなら〝個人の力をつけることの方がもっと大事〟と主張されています。
個人の力をつけたら「忖度なし」で応援されるし、自然と拡散されます。
Kindle本は、世界中のAmazonユーザーに読んでもらえるチャンスがあるのですからね。
「個人の力をつける」という価値観がKindle Meisterには染み込んでおり、これが世の中にあふれるKindle出版ノウハウと一線を画すポイントだと、僕は感じています。
だから、Kindle出版のすべてが完全解説されているKindle Meisterさえあれば「他に何もいらない」と満足感が得られるのでしょう。
僕は後藤さんの価値観に強く共感し、信じて行動した結果、Kindle初出版から7ヶ月で「累計20万円」の収益が得られたのだと確信しています。
先着優先で満員時には消滅する〝特典10個〟がヤバイ
Kindle Meisterの「購入者限定特典」は、次の10個。
- リフロー型電子書籍専用原稿ワードテンプレート(縦書き・横書き)
- 原稿推敲・校閲編集チェックリスト
- 表紙・原稿外注化マニュアル
- WEBライティング基礎講座
- 売れ筋表紙デザインテンプレート(Canva専用)
- ペーパーバック作成マニュアル
- ペーパーバック専用原稿テンプレ(要申請・日本語対応のみ)
- 固定レイアウト型電子書籍作成マニュアル
- テーマ設定個別相談会(ZOOM対応・要申請)
- 表紙デザイン個別相談会(ZOOM対応・要申請)
〝いま〟特典を手に取らないと、大損します。
僕はこの特典10個がなければ、忖度なしに10倍以上苦労していたでしょう。
特に原稿・表紙テンプレートは、いますぐ作業するには必須です。
そしてZOOMの個別相談会も、KindleのクオリティUPにはゼッタイ欠かすことが出来ませんでした。
確かにKindle Meisterの特典が広く巡ってしまうと、Kindle業界全体のクオリティは上がり、初心者がKindleで稼ぐ難易度を相対的に上げることになります。
先にKindle Meisterを手にとった人を尊重し、満員時には特典を消滅させたくなる後藤さんの気持ちは、とても共感できます。
Kindle Meisterを手に取るべきタイミングは、人それぞれ。
でも、特典10個が消滅したあとにKindle Meisterを手に取るのは大損するな…って、僕は思います。
2023年11月追記:さらに特典が2個追加!
上述した特典10個に加えて、さらに2個の特典が追加されています…!
- キンドル出版なんでも相談会(ZOOM対応4回・要申請)
- 【特典12】直接高額を稼ぐキンドル本の書き方マニュアル
合計12個になった特典…もうこれは手に取らない理由がありません。。
さくちょの限定特典
僕からKindle Meisterを手にとってくれた方限定で、3つの特典を用意いたしました。
少しでもあなたの背中を押せるように…!と願い、スペシャル特典を用意しております。
特典1:さくちょ永久のメールサポート
「Kindle Meister」に関するご質問やご相談を、僕さくちょがメールでサポートします。
Kindle Meisterの著作者である後藤さんのメールサポート期間は、申込み後1年間有効となっていますが…
- 販売者さんには直接聞きづらい
- 1年間じゃ短い気がして不安だな
- 些細なことでも気軽に質問したい
こんな方もいらっしゃると思い、無期限の永久メールサポートを用意いたしました。
僕が教材を手にして一番助かったのは、分からない時に〝すぐ〟質問できる環境があるかどうか。
スゴく有益な情報を手に入れても「販売者に聞けなくて、困ったな…」となったことが、
僕は何度もあります。
特にnoteやBrain、Tipsだと著作者の連絡先が掲載されておらず、そもそも質問・相談できるのか分からない場合が多いです。
分からないことを「分からないまま」にするのは絶対NG!
僕がこれまで出版したKindleは、原稿も表紙も自分で作ってきましたし、原稿の一部を外注して書いてもらった経験もあります。
どんなに些細なことでも、初歩的なことでも、後藤さんに聞きづらい場合は、気軽に僕へ問い合わせてみてください(^^)
特典2:あなたのKindleを無料でモニターします【先着5名さま限定】
Kindle出版における「モニター」とは、平たく言うと「出版予定原稿を読ませていただき、感想や改善点とブラッシュアップのアイディアを提案すること」です。
僕のモニターでは、主に次の4つをサポートします。
- 本構成の組み換え+αの提案
- AmazonSEOに強いタイトルの提案
- わかり難い文章の指摘と改善の提案
- 本のテーマの改善提案
【注意】無料モニターには条件があります
購入者特典の無料モニターは、以下の条件にて承ります。
- モニターはお一人様1回のみ
- 修正後原稿の再確認は対象外
- 細かな文章の添削等は対象外
- 表紙デザインのアドバイスは対象外
- 無料モニターは先着5名さまのみ
早い者勝ち!先着5名が埋まったら、この特典は消滅します!
特典3:後藤さんとのZOOM相談時間を延長
Kindle Meister購入特典である「後藤さんとのZOOM個別相談(テーマ設定&表紙デザイン)」を、僕から購入してくださった方だけ『通常30分間→45分間に延長する権利』をいただきました!
僕は表紙デザインで、後藤さんのZOOM個別相談を受けたのですが、正直30分だとちょっと時間が短くて…
時間を気にしながら、後藤さんのエッセンスを吸収するのが、ややプレッシャーだったんですよね…。
個別相談時間が通常より15分も長い45分あれば、後藤さんへ質問・相談できる回数も増え、余裕を持ちながらマンツーマンで学べるでしょう。
特典の請求方法
特典の請求方法は、以下の通りです。
- インフォトップ購入画面から特典請求用PDFをダウンロード
- 特典請求用PDFに書かれるURLをクリック
- 登録フォームに【氏名(姓・名)/ ご注文ID / メールアドレス / 質問①〜⑤】を記入して、「確認する」のボタンをクリック
- 件名「「Kindle Meister」購入者様への特典案内」のメールが届く
【重要】特典付与の確認を忘れずにお願いします
インフォトップ購入画面で、↓コチラの画面の通り『以下の特典は、紹介者からの特典です』と表示されていることを必ず確認してください。
- 特典付与されない状態で購入された場合は、特典をお渡しかねますのでご注意をお願いします。
- 購入時に他のサイトを開いた状態だと、クッキー情報が無効化され、特典付与されない場合があります。
- そのため、開いているタブをすべて閉じてから販売ページをクリックしてください。
特典請求フォームの必要事項を記入する
特典請求用PDFに記載のURLをクリックすると、↓コチラの特典請求フォーム画面にアクセスします。
特典請求フォームの必要事項を記入のうえ「確認する」をクリックし、次の画面でご登録をお願いいたします。
Kindle Meister購入者さまへ、特典案内メールが届く
ご登録いただいたメールアドレス宛に「件名:「Kindle Meister」購入者様への特典案内」のメールが届きます。
詳細はメール本文に記載しておりますので、最後まで一読願います。(自動的に特典適応にはなりません)
ご不明点などあれば、遠慮なくお問合せしてください。
\Kindle出版で成功をつかむ!/
コレさえあれば、他に何もいりません!
さいごに
僕がKindle出版をはじめた理由は、僕のブログ仲間がKindle出版に挑戦し、あっという間に成功を手にしたのを目の当たりにしたからです。
しかも僕のブログ仲間が出版したKindleの内容は、ブログ記事をほぼ横展開しているだけ。
それなのに、多くの方へKindleが読まれているのを見て「Kindle出版の可能性」を感じざるを得ませんでした。
さらに「Kindle出版後はブログのアクセス数も増えた」と言うから、「僕もKindle出版にチャレンジするしかないな」と決意したのです。
新しいことへチャレンジするには「勉強」が必須です。
僕が「Kindle出版に挑戦しよう!」と本気で思いはじめたのは、2023年1月ごろ。
この時点で、Kindle出版方法を解説した無料ブログや本は出回っていたため、Kindle Meisterを買わなくても、Kindle出版することは十分可能でした。
しかし、本業ありきの副業で活動している僕には、とにかく時間がありません。
僕はKindle出版より先に実践したブログでは、収益化できるまでに多くの時間とお金を溶かし、心底苦労してきました。(「僕の副業ブログ失敗談」というKindleを出版したほど、失敗ネタは尽きないんです…)
だから僕は「はじめから実績ある方に直接ノウハウを教わることが、最速で成功を手にできる」と分かっていました。
僕は迷うことなくKindle Meisterを購入し、「半年以内にKindle出版の収益だけでKindle Meisterの購入代金を取り戻すぞ」と目標を定めて自分を奮い立たせたのです。
その結果、3ヶ月でKindle Meisterの購入代金を回収できました。
当初目標を定めていた半年後には「累計15万円」の収益を得られ、その後も順調にKindleの収益は伸びています。
僕はブログで培ったライティングやデザイン、マーケティングなどのスキルを、うまくKindle出版へ活かすことができました。
その上で、Kindle Meisterで正攻法を学び実践したため、こんなにも速くKindle出版で結果が得られたのだと、自分で自分を評価しています。
あなたもブログやSNSなどで情報発信しているなら、Kindleを1冊書くことはそこまで苦にならないはず。
もしブログやSNSで思ったように結果が出ていなくても、Kindle出版なら成功できる可能性は十分あります。
Kindle出版は他のWEB副業と比べて〝いま〟なら参入者が少ない穴場ですから…ね。
とは言え、こうしている間にも続々とKindle出版への挑戦者は増えており、どんどん難易度は高くなっています。
しつこいかもしれませんが…書けるネタがあるなら〝いますぐ〟Kindle出版に挑戦するべきです。
それぐらい目の前にチャンスは転がっていると、僕は身をもって実感しています。
WEBビジネス業界の流れは、想像以上に速いです。
最速かつ確実にKindle出版で成功をつかみたいなら、Kindle Meisterはあなたの背中を力強く押してくれるでしょう。
もしKindle Meisterを手に取る上で少しでも不安があるなら、無理して購入ボタンを押す前に、まず僕に質問・相談をしてください。
僕への質問・相談方法は、下記のどちらでもOKです。
その上で「Kindle Meisterを買ってKindle出版で稼ぎたい!」と決断したのなら、僕と一緒にKindle出版でガンガン稼いでいきましょう!
\Kindle出版で成功をつかむ!/
コレさえあれば、他に何もいりません!