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本要約サイトflier(フライヤー)の口コミ・評判!使い方まで徹底解説

あみぃ

本の要約サイトflier(フライヤー)の評判はどうなんだろう?本の要約ってYoutubeでも配信されているし、有料サービスを使う意味あるの?

この記事では、flier(フライヤー)ゴールドプランに加入している私が、上記の疑問を持つ方に向けてお届けします。

次に当てはまる人がflier(フライヤー)を使えば、今まで以上に効果的な読書ができるようになり、知識量がグンッと増えて人生が豊かで楽しくなります。

本の要約サービスflier(フライヤー)がオススメな人
  • 良書との出会いを増やして不要な本の購入を減らしたい人
  • 気軽にいろんなジャンルの本に触れあい読書を楽しみたい人
  • スキマ時間を利用してビジネススキルや教養を身につけたい人
さくちょ

とは言え、良い評判ばかりではなく悪い評判もあるので、flier(フライヤー)の評判を徹底調査してまとめました。

この記事を読むと、flier(フライヤー)のすべてを丸裸で理解することができます!

それでは早速見ていきましょう!

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この記事を書いた人【さくちょ】
  • 30代会社員&副業ブロガー&Kindle作家
  • ブログ中心の副業で毎月6桁稼ぐ
  • 副業ブログに関するKindle本を複数冊出版
  • 自宅でのスピンバイク×動画学習が日課
  • 僕のプロフィールページはコチラ
こんにちは!

じつは…フライヤーから乗り換えました!

さくちょ

僕はflier(フライヤー)と同じ本の要約「SummaryONLINE(サマリーオンライン)」に乗り換えました!サマリーオンラインの方が圧倒的に月額料金が安くてお得です!

詳しくはコチラの記事をご覧ください。

目次のお好きな所からご覧ください↓

この記事の目次

flier(フライヤー)の良い口コミ・評判|たくさん見つかりました!

今回flier(フライヤー)の評判を集めるにあたって、「良い評判の方が圧倒的に多かった」のがとても印象的でした。

さくちょ

App Storeで2,000件以上のレビューがありながら、星5個中4以上の評価を得ているのも納得です。

そんなflier(フライヤー)の良い口コミ・評判は次の3つ。

flier(フライヤー)のこんなところがイイ!
  • 本を買う失敗が圧倒的に減る
  • 「ながら聴き」に最高
  • プロのライターが作成した要約文が素晴らしい

本を買う失敗が圧倒的に減る

これ、めっちゃくちゃ分かります。

flier(フライヤー)を使うメリットの一つが「買うべき本を選書できること」です。

  • 買ってじっくり読むべき本
  • flier(フライヤー)の要約だけで十分な本

僕はflier(フライヤー)を使う前は「買わなくても良かった…」という失敗本を買ってしまい、何度も時間とお金をムダにしてきました。

さくちょ

でもflier(フライヤー)を使ってからは、失敗本は1冊も買っていないと断言できます。

気になった本は、要約ページにAmazonやhontoなどの購入リンクがあるため、そのまますぐ購入できるのも意外と便利ですよ。

「ながら聴き」に最高

flier(フライヤー)は音声でも本要約を聴ける機能があるため、次のような他の行動をしながら読書できるんです。

私が実践している耳読書
  • 通勤中に歩きながら耳読書
  • 家の掃除をしながら耳読書
  • お風呂に入りながら耳読書

耳読書できるサービスは「Amazonオーディブル」「オーディオブックjp」などありますが、flier(フライヤー)の最大の強みは、たった10分で本1冊の要約が聴けて気軽にリピートできること。

さくちょ

「ながら聴き」だと100%集中できないことが多いのですが、本の中で重要なポイントを何度もリピートして聴けば、自然と重要なフレーズが記憶に定着しますよ!

プロのライターが作成した要約文が素晴らしい

flier(フライヤー)の本要約は、各分野に精通したライターが作成し、出版社・著者の許可を得て配信しています。

私の感覚ですが、ビジネス書や実用書で本当に重要なことは本1冊のうち20~30%しか書かれておらず、この重要なポイントはflier(フライヤー)の要約で確実に落とし込まれています

さくちょ

つまり、flier(フライヤー)の本要約で著者の言いたいことを丸々理解できてしまうくらい、要約文のクオリティは高いのです。

このほかの良い口コミ・評判

上記3つ以外に、次のような良い口コミ・評判がありましたので紹介しておきます。

  • 手軽にいつでも読める
  • ネットニュース感覚で本が読める
  • 毎日新しい要約が出るから習慣になる
  • こんなサービスが他にもあったら良いのに
  • 普段買わない本をサクッと読めて知識が広げられる
さくちょ

flier(フライヤー)を使ったことがない人は、まずは7日間無料で試してみるのが良いですよ。

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flier(フライヤー)の口コミ・悪い評判|サービスの特徴を理解しよう

他にはない有益なサービスを提供している本要約サービスflier(フライヤー)。

しかし、良い評判ばかりではなく悪い評判もあるので調査してみたら、次の3つに集約されました。

flier(フライヤー)のイマイチなところ
  • 月額料金が高い
  • Amazonオーディブルで十分
  • Youtubeの本要約動画で十分

月額料金が高い(でも本2冊以下の料金で本要約読み放題は安いと思う)

flier(フライヤー)の本要約読み放題となるゴールドプランだと月額料金1,980円※当ブログから申込みした場合の特別料金

でも私は、普段からたくさん本を買うので「本2冊以下の料金で本要約読み放題は割安」だと感じています。

さくちょ

コレは情報に対する価値観の問題ですね。

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さくちょ

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Amazonオーディブルで十分

本の音声配信と言えばオーディオブック大手2つ「Amazonオーディブル」「オーディオブックjp」が有名。

どれもサービスの内容や料金など違うので、自分にピッタリの音声配信サービスを選びたいですよね。

↓こちらの記事では、flier(フライヤー)、Amazonオーディブル、オーディオブックjpから自分に合うサービスを探せる「オーディオブック診断」ができますよ。

Youtubeの本要約動画で十分(素人の本要約は注意が必要)

最近は本要約を紹介するYoutubeチャンネルが増えており、有名どころは次のチャンネルだと思います。

  • 中田敦彦のYouTube大学
  • サラタメさん【サラリーマンYouTuber】
  • サムの本解説ch

本の種類や内容にこだわりが無く、動画配信者のオススメ本が知りたいだけなら、Youtubeの本要約動画で十分かもしれません。

でも私は、その本の分野に精通していない人の要約は、次に示す観点から危険だと考えています。

Youtube本要約動画の注意点
  • 動画配信者(Youtuber)自身で解釈を強めている場合がある
  • 大衆受けするように内容を歪めたりしている場合がある
  • アクセス数が集まりそうなタイトルの本しか紹介してくれない

※個人の主観が入っています。

さくちょ

しっかりした知識を得たいなら、プロの本要約を読みましょう。

このほかの悪い評判

紹介した3つ以外にも、こんなイマイチな評判がありましたので紹介しておきます。

  • 要約だけだともの足りない
  • AIによる自動読み上げでは頭に入りにくい

「要約だけだともの足りない」と感じたら、それは逆に良書にめぐり合えたチャンスなんです!

さくちょ

要約だけで十分と感じれば、それはそれでOKですからね。

この他にもっと評判を知りたい人は、こちらのサイト「シアマンブログ」で徹底調査されていますので、ぜひ参考にしてください。

⇒flier(フライヤー)評判は?ユーザー56名のアンケートから見えた本音

本要約サービスflier(フライヤー)とは?|10分で本要約を読める・聴ける

flier(フライヤー)は、ビジネス書を中心とした本を一冊あたり10分間で読める「本の要約」を配信しているサービスです。

flier(フライヤー)の特徴は次の4つ。

flier(フライヤー)の特徴4つ
  1. プロのライターが書いた高品質な本の要約を、1冊たった約10分で読んだり聴いたりできる
  2. 本の重要なポイントが絞られた要約を把握することで、良書との出会いが促進される
  3. 読んだ/聴いた本の要約はその場で「学びメモ」機能を使いアウトプットできる
  4. アプリがサクサク動くから、通信環境さえあればどこでもインプット&アウトプットできる

flier(フライヤー)は、本屋の店頭にならぶ新刊や話題の本から不朽の名作まで、約4,000冊の本要約が読み放題で、毎日1冊あたらしい要約が追加され続けています。

さくちょ

はっきり言って、毎日忙しい社会人がスキマ時間を有効活用して、こんなにも効率的に学べるサービスはflier(フライヤー)しかありません。

僕がflier(フライヤー)を使った感想|ヘビーユーザーになりました

ここでは、私が本要約サービスflier(フライヤー)を使って感じた「イマイチなところ・イイところ」を、つつみ隠さずすべてお伝えしていきます。

私は当初flier(フライヤー)がどんなサービスなのか知らず、「何となく良さそう」の感覚だけでゴールドプラン7日間無料をポチッと押して試しました。

さくちょ

そのまま毎日要約を読む習慣が身につき、知識が増えると見える世界が変わった結果、以前より毎日が楽しくなりました♪

たくさん情報を集めても使ってみないと分からないと思いますので、まず7日間無料でゴールドプランを試していただくのが良いですよ!

実際に使って感じたイイところ3つ(いっぱいある中から厳選)

まずは、使って感じたイイところ3つを紹介します。

  1. 「買って読む本」と「要約だけで十分な本」を選書できる
  2. アプリがサクサク動いてストレスフリーである
  3. 気軽に何度でもくり返し読める&聴ける

イイところ1つ目:「買って読む本」と「要約で十分な本」に選書できる

flier(フライヤー)を使い始めてから、明らかに良書に出会う確率がグンッと上がりました。

なぜなら、自分が本当に読みたい「買って読む本」と「要約で十分な本」を選書できるからです。

私がflier(フライヤー)を使う前は気になる本を次々購入していたので、まさにこの画像のように「積読本」がたくさんありました。

でもビジネス系の本って、誰にでも分かりやすいように「例え」や「エピソード」が多く書かれていて、著者が本当に伝えたいことは本1冊のうち2~3割に集約されていることが多いんです。

さくちょ

flier(フライヤー)の高品質な本要約を読めば、著者が伝えたい重要なポイントを把握できて、それだけで十分満足できるケースが割と多いんですよね。

イイところ2つ目:アプリがサクサク動いてストレスフリーである

アプリの使用感に個人差はありますが、本のページをペラッとめくる感覚でサクサク読み進められるので、ストレスを感じることはありません。

「スマホアプリはどんな感じなの?」と気になる人は、↓コチラをクリックすればスマホアプリの説明部分まで一気にスクロールできます。

⇒flier(フライヤー)のスマホアプリはこんな感じ

イイところ3つ目:気軽に何度でもくり返し読める&聴ける

flier(フライヤー)ならたった10分で本1冊の要約を「読む/聴く」ができるので、サーッと流しで本要約を把握して、気になるフレーズがあったら気軽に何度もリピートできるのが嬉しいんです。

本1冊の平均文字数は約12万文字もあるので、何度も気軽に読み直すことはできないですよね。

スキマ時間で聴ける「Amazonオーディブル」「オーディオブックjp」も本を丸々1冊朗読するので、リピートして聴くのには向いていないんですよ。

さくちょ

スキマ時間に本要約を流し聴きしていると、重要なキーワードが自然と記憶に残るので、「何かイイこと言ってたぞ」と要約文を読み直すことが私は多いです。

じつは…フライヤーから乗り換えました!

さくちょ

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実際に使って感じたイマイチなところ3つ

これについては次の3点になります。

  • 「本棚」の機能が使いにくい
  • 一部音声で聴けない要約がある
  • 読みたい本がflier(フライヤー)に無いとガッカリする

イマイチなところ1つ目:「本棚」の機能が使いにくい

マイページには読み終わった本や読書中の本を分類できる「本棚」の機能があります。

そこに「あとで読む」の機能があるんですが、これはもう少し改善の余地があると感じているんです。

本の書影は著作権の関係でボカシを入れています
本の書影は著作権の関係でボカシを入れています
さくちょ

要約ページの「あとで読む」をタップすると本棚に追加されるのですが、読み終えてもずっと「あとで読む」に残り続けてしまうのです…

手動で「あとで読む」を解除しないと本棚がゴチャゴチャになるので、私は自動的に「読了」に移行してほしいとフライヤーに機能改善要望を出しました。

その結果、すぐに下記の回答が届きました!今後の改善が期待されます!

\フライヤーサポートからの機能改善リクエスト回答/

さくちょ

サポート担当のレスポンスは早くて丁寧です!コレは今後に期待できますね♪

イマイチなところ2つ目:一部音声で聴けない要約がある

flier(フライヤー)はスキマ時間に本要約を聴けるのが強みです。

でも、ほんの一部で音声配信がない要約もあるんです。

本の書影は著作権の関係でボカシを入れています
本の書影は著作権の関係でボカシを入れています
さくちょ

ただし、僕が読んできた中で音声で聴けない本要約は全体の1%以下です。

イマイチなところ3つ目:読みたい本がflier(フライヤー)に無いとガッカリする

私はAmazonなどで気になる本を見つけたら、まずflier(フライヤー)で本要約が無いかを調べます。

検索してflier(フライヤー)に配信が無かったらガッカリするんですよね…。

本の書影は著作権の関係でボカシを入れています
本の書影は著作権の関係でボカシを入れています
さくちょ

これは仕方ないですね。でもflier(フライヤー)では2,700以上の本要約が用意されているので、ビジネス系の本なら高確率で見つかります!

私がflier(フライヤー)の本要約を読んで実際に購入した厳選5冊

ここでは、私が先ほど紹介したflier(フライヤー)の活用方法を実践し「もっと読みたい!」と感じて購入した厳選5冊を紹介します。

  • バナナの魅力を100文字で伝えてください 誰でも身につく36の伝わる法則
  • 共感SNS
  • 自分の頭で考える読書
  • スタンフォードの自分を変える教室
  • キャリア・ウェルネス

1冊目:バナナの魅力を100文字で伝えてください 誰でも身につく36の伝わる法則

タイトルだけでもグッと惹かれる「伝わる」にフォーカスを当てた1冊。要約では全16の伝わる技術のうち2つをピックアップして紹介しており、すべての技術を知りたくなり、気付いたらAmazonで購入ボタンをポチッと押していました。

2冊目:共感SNS

「ゆうこすって誰?元HKT48?」という感じでしたが、トップブロガー「ヒトデ」さんがオススメ本として紹介しており、気になっていたところflier(フライヤー)で発見。要約を読み確かな有益性を感じたので、要約ページからそのまま一直線で購入しました。

3冊目:自分の頭で考える読書

この本の著者はVoicyで「荒木博行のbook cafe」という読書チャンネルを運営している荒木博行さんで、ずばり㈱フライヤーの元取締役COOで現アドバイザーです。flier(フライヤー)ではトークイベントのレポートが掲載されています。「本の読み方」を提案してくれるこの本に惹かれ、要約を読んでそのまま購入です。

4冊目:スタンフォードの自分を変える教室

私の中で革命的な本でした。「マシュマロ実験」で明らかになりましたが、意志力と年収は確実に相関しています。…えッ?なに言ってるの?答えは本を読んで自ら探してください。

5冊目:キャリア・ウェルネス

キャリア観を語っている本。flier(フライヤー)の本要約を読みグッと心をつかまれ、もっと読みたい気持ちが抑えられず購入しました。私の仕事に対する価値観を大きく変化させた1冊です。

キャリア・ウェルネスは当ブログ内でも紹介しています。

さくちょ

ここまで行動するに至ったのは、通勤中にflier(フライヤー)の要約文を10分聴いたことがはじまりでした。

あなたもflier(フライヤー)を使って心揺さぶられる体験をしませんか?

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flier(フライヤー)のオススメ活用方法3ステップ

ここでは、私が実践しているflier(フライヤー)のオススメな活用方法をご紹介します。

私が実践しているflier(フライヤー)の活用方法は次の3ステップ。

  1. 直感的に気になる本を片っ端から「あとで読む」に格納
  2. 音声配信の連続再生の設定を「1冊リピート」にしてスキマ時間にくり返し聴く
  3. 気になるフレーズが記憶に残っていたら、要約文を読んで「学びメモ」にアウトプット
さくちょ

ガツンとスキルアップできますよ!1つの有効活用事例として参考にしてください。

STEP
直感的に気になる本を片っ端から「あとで読む」に格納
本の書影は著作権の関係でボカシを入れています
本の書影は著作権の関係でボカシを入れています

少し時間があるときに「最新の要約」や「要約ランキング」、「イチオシの本」をチェックして、気になる本を片っ端から「あとで読む」に格納していきます。

STEP
音声配信の連続再生の設定を「1冊リピート」にしてスキマ時間にくり返し聴く

\タップして拡大できます/

通勤中や入浴中などのスキマ時間を見つけたら、本棚の「あとで読む」からその時の気分でいちばん読みたい本を選びます。

さくちょ

ここでポイントは、連続再生の設定を「1冊リピート」にすることです!

集中して「ながら聴き」は難しいのですが、ここで「1冊10分で本要約を聴ける」の強みを活かして何度も聴き流すのです。

このとき私は、ハッと気づかされるフレーズを拾うために、再生速度は1.0倍のままにしておくことが多いです。

STEP
気になるフレーズが記憶に残っていたら、要約文を読んで「学びメモ」にアウトプット

\タップして拡大できます/

本要約を聴き流していると「いま良いこと聴こえたぞ!」と気付く瞬間があり、くり返し聴くほど記憶に定着しています。

気付きを得た本は「お気に入り」にストックし、ゆっくりできる時(とは言っても5~10分で読める)に要約文を読んで、学んだことを「学びメモ」に記録して保存すれば完了です。

さくちょ

さらに「もっと知りたい!」と気持ちが高まった本は、そのまま購入していますよ。

なおスキマ時間に本要約を聴くためには、「ノイズキャンセル機能付のイヤホン」「お風呂の中でも聴ける防水スピーカー」があると便利です。

「イヤホン」と「スピーカー」が気になった人は、こちらのブログが超オススメ!

⇒カジュアルに分かりやすくオーディオ情報を発信「ガジェログ」

⇒最高の選択肢を見つけるブログ「ガジェットショット」

flier(フライヤー)のスマホアプリ機能解説|直感的にサクサク動く

ここではflier(フライヤー)のスマホアプリ機能について、実際の画像を載せながら、主な機能となる次の4つをくわしく解説します。

  1. トップメニューの紹介
  2. マイページの機能
  3. 本要約ページの概要
  4. その他の嬉しい機能
  5. 番外編:PDFを作ればオフラインでも要約が読める

解説①:トップメニューの紹介

スマホアプリはこんな感じで、直感的に使いこなせる作りになっています。

\タップして拡大できます/

さくちょ

はじめて使う人も迷うことなく使いこなせますよ!

解説②:マイページの機能

プロフィールや本棚、学びメモなどのコンテンツをマイページで管理することができます。

\タップして拡大できます/

またプロフィールページ下部には読書データが記録されており、こちらから毎月の読書量が把握できます。

\タップして拡大できます/

解説③:本要約ページの概要

メインとなる本要約ページは、補足説明を入れながら説明しますね。

\タップして拡大できます/

  1. 本のカテゴリーや3つの基準(革新性・明瞭性・応用性)に着眼した評価、書籍情報を見ることができます。また「あとで読む」をタップすればマイページの本棚に収納されます。
  2. 要約を作成したライターによるレビューが掲載されており、読書前の参考になります。
  3. 要約を読み進める前に、書籍の全体像がつかめる要点を確認できます。これにより一層記憶への定着効果が高まります。
  4. メインとなる要約本文です。細かく見出しで区切られ、画像や写真も挿入されて見やすさに配慮されています。
  5. 最後に再び要約を作成したライターの感想文が読めます。ここでの一押しにより、気になる本の購買意欲が高まります。

解説④:その他の嬉しい機能(文字大きさ・ダークモード・音声再生方法)

この他にもかゆい所に手が届く、次のような機能が備わっています。

\タップして拡大できます/

さくちょ

AIによる音声配信のバックミュージックとしてBGMを流せるのは新しくて面白い発想です!

番外編:PDFを作ればオフラインでも要約が読める

パソコンのみの機能ですが、本要約をPDFに変換することができます。

PDF変換すると雑誌のような縦書きになるので、どうしても紙に出力して読みたい人や通信環境のないオフライン環境でも、PCやスマホに取り込んでおけば本要約が読めます。

さくちょ

PDFにしたときにレイアウトが、何気にカッコよくてオシャレな感じが最高です!

こんな有名人もflier(フライヤー)ユーザです|今の時代を活躍する3名

本の要約サービスflier(フライヤー)は、こんな有名人たちも使っているんです。

1人目:マコなり社長(株式会社div代表)

国内最大級のプログラミングスクールを運営する株式会社divを経営しており、大人気Youtuberでもある「マコなり社長」が、こちらの動画でflier(フライヤー)を紹介しています。

※再生するとflier(フライヤー)紹介部分からはじまります。

よい本=行動に繋がる本に出会う確率を上げるポイントは、自分の行動につながらない本に時間を割かないことが大切。その本を見極めるコツとして一番オススメの方法は「本の要約サービスflier(フライヤー)」を使うことである。本を分かりやすくまとめてくれているので、実際に読む時間の2~3%まで凝縮できる。flier(フライヤー)を読んで、自分の行動に繋がりそうだったら本を買うのだ。

マコなり社長のYoutubeチャンネルを見てみる

2人目:はぁちゅう(ブロガー・インフルエンサー)

作家・ブロガー・Youtuberなど多岐にわたるコンテンツで日々情報発信している「はぁちゅう」さんは、以前にTwitterで「flier(フライヤー)めっちゃ良い…!」とつぶやいています。

「はぁちゅう」さんを知りたい人はこちらのLit.Linkをチェック

3人目:けんすう(アル株式会社代表取締役)

大人気マンガサイト「アル」を運営している、アル株式会社代表取締役の「けんすう」さんも、Twitterでビジネス書を高速で身に付ける方法としてflier(フライヤー)を紹介しています。

「けんすう」さんが運営するマンガサイト「アル」をチェック!

flier(フライヤー)に関するQ&A|ゴールドプラン加入中の私が答えます

ここでは「flier(フライヤー)に関する悩み」を、ゴールドプランに加入している私が答えていきます。

本をたった10分で読める要約にして、本当に数百ページに値するの?

flier(フライヤー)は本の要約を提供しているので、本の内容を100%網羅していません。ただし、ビジネス書や実用書に書かれる本当に重要なポイントは本1冊の20~30%に書かれており、この重要なポイントはflier(フライヤー)の要約で確実に落とし込まれています。そういう観点でflier(フライヤー)の本要約は数百ページに値すると言えます。

著者の伝えたいことをちゃんと汲み取れているの?

flier(フライヤー)の本要約は各分野に精通したライターが作成し、出版社/著者の許可を得たものだけ配信しているため、著者の伝えたいことはちゃんと汲み取れています。ただし本要約の紹介なので、あえて全部を汲み取らず、一部のみ紹介している場合が多いです。

Youtubeの本要約チャンネルと何が違うの?

本の分野に精通していない人の要約は、「動画配信者で解釈を強めている」「大衆受けするように内容を歪めている可能性がある」「アクセス数が集まりやすい本しか紹介しない」というリスクがあります。flier(フライヤー)は各分野に精通したライターが作成し、出版社/著者の許可を得たものだけ配信しているので、要約文のクオリティが全く違います。

数千冊から厳選…登録している人のニーズに合ったモノが提供できているの?

flier(フライヤー)はビジネスパーソンが「いま読むべき本」に特化した2,700冊が用意されており、毎日1冊追加され続けているので、たくさんのニーズに答えられています。ただし、エンタメ性の高い小説やエッセイ、ライトノベルは提供していません。

flier(フライヤー)のアウトプットはどうやってやるの?

読んだ本要約はその場ですぐ「学びメモ」に残せます。「学びメモ」は他のユーザーに公開できるため、よいメモを公開すると「なるほど」(Twitterのいいね♡と同じ機能)が得られてモチベーションアップにもつながります。※「学びメモ」は非公開設定も可能です。

flier(フライヤー)の料金プラン・登録方法|ゴールドプラン一択です

ここではflier(フライヤー)の料金プランと登録方法を解説します。

flier(フライヤー)の料金プラン(ゴールドプランが圧倒的にオススメ)

flier(フライヤー)の料金プランは「フリープラン・シルバープラン・ゴールドプラン」から選びます。

私のオススメは完全にゴールドプラン一択。

なぜなら、ここまでに書いたflier(フライヤー)のサービスを最大限活かすためには、ゴールドプランでなければ100%堪能できないからです。

当サイト内からflier(フライヤー)にお申込みいただければ、月額料金2,200円のところ10%OFF月額料金1,980円(税込)でずっとゴールドプランが使えます!

そして、さらに・・・

【今なら0円!】いちばんオススメのゴールドプランが7日間無料で使えます。

さくちょ

「やっぱりゴールドプランは月額料金が高いなぁ…」と感じれば、7日間の無料体験後にプランを変更すれば良いんです。

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残念ながらシルバープランはオススメできない(かなり中途半端なんです…)

月額料金550円のシルバープランは有料の本要約を毎月5冊だけ読めるプランですが、さすがにたった5冊の本要約に550円払って読むのはもったいないです。

flier(フライヤー)の登録方法(メルアドと支払い情報を登録するだけでOK)

登録方法はめちゃくちゃ簡単。

上のリンクにアクセスして、メールアドレスとお支払い情報を登録すれば終了です。

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flier(フライヤー)の解約・料金プラン変更・退会方法|ココだけ読めばOK

ここでは、flier(フライヤー)の解約・プラン変更・退会の方法をお伝えします。

  • 解約 → 有料プランからフリープランへの変更
  • 料金プラン変更 → ゴールドプランからシルバープランへの変更、またはその逆
  • 退会 → 会員情報の削除

解約方法(有料プラン→無料プランへ移行する方法)

flier(フライヤー)の解約とは「有料プラン(ゴールドプラン、シルバープラン)から無料のフリープランへの移行」を言います。

解約すれば、それ以降の請求は発生しなくなります。

7日間の無料体験中に「やっぱりフリープランで十分かな」と感じた人は、以下の手順で解約してください。

flier(フライヤー)の解約方法を確認する【クリックして開けます】
STEP
ページ最下部までスクロールして「解約/退会」をクリック

どのページでも良いので最下部までスクロールして、上画面の赤枠で囲ったフッター部分に「解約/退会」のリンクがあるので、ココをクリックします。

STEP
「解約する」のボタンをクリックして完了

「解約する」のボタンを押せば完了です。

料金プランの変更方法(ゴールドプラン↔シルバープランに変更する方法)

flier(フライヤー)の料金プラン変更とは「有料プランであるゴールドプラン・シルバープラン間の変更」を言います。

有料プランから無料のフリープランへの移行は、先に紹介した「解約」になるので、間違えないようにしてください。

flier(フライヤー)の料金プラン変更方法を確認する【クリックして開けます】
STEP
ページ最下部までスクロールして「料金プラン変更」をクリック

どのページでも良いので最下部までスクロールして、上画面の赤枠で囲ったフッター部分に「料金プラン変更」のリンクがあるので、ココをクリックします。

STEP
画面の案内にしたがって変更したいプランを選択して完了

画面の案内にしたがい、変更したいプランを選択して完了です。

退会方法(会員情報を完全に削除する方法)

flier(フライヤー)の退会とは「会員情報の削除」を言います。

読書履歴やコメント、お気に入りなど、ユーザー情報の復元はできなくなるため注意してください。

flier(フライヤー)の退会方法を確認する【クリックして開けます】
STEP
ページ最下部までスクロールして「解約/退会」をクリック

どのページでも良いので最下部までスクロールして、上画面の赤枠で囲ったフッター部分に「解約/退会」のリンクがあるので、ココをクリックします。

STEP
「退会する」のボタンをクリックして完了

「退会する」のボタンを押せば完了です。

まとめ:flier(フライヤー)を使って人生を豊かにしよう!

今回の記事ではflier(フライヤー)の評判や口コミを徹底的に調査して、flier(フライヤー)のすべてを丸裸で理解できるように解説しました。

本の要約サービスflier(フライヤー)は、次の3つに当てはまる人にオススメです。

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さくちょ

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