心にグサグサ刺さりまくる本「あした死ぬかもよ?」【要約・感想】

「あした死ぬかもよ?」

急にこんなことを言われても、あまりピンとこないですよね。

…でも、冷静になってもう一度考えると、いろんな想いに巡らされませんか?

今回はセラピー本「あした死ぬかもよ?」の紹介と本を読んだ感想を伝えていきます。

この記事を書いた人【さくちょ】
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 こんな人におススメ!
  • 頑張ることに疲れて無気力になっている人
  • 今を精一杯生きていきたい人
  • 自分と向き合うきっかけが欲しい人
この記事の目次

「あした死ぬかもよ?」をサクッと要約

まずは、サクッとこの本の内容を要約します。

自分だけは死なない―そう思っている人が多い中、残念ながら私たちが死にいたる可能性は100%いまこの瞬間も死に近づいています。そんな誰も抗えない死をやみくもに恐れるのではなく、生を完全燃焼させるためのスイッチとして活用しませんか?『いつ最後の日が来ても後悔はない。そう胸を張って言える人生であろう』というテーマを軸に「27の質問」があなたに投げかけられます。今日がいちばん若い日。ほんとうの自分に会いに行こう。

さくちょ
さくちょ

タイトルだけ読むと「なんか怖いし怪しい…」と思いましたが、序盤から胸にグサグサ刺さることが多く、一気に「死の世界」に引き込まれていきました。

「人生最後の日に笑って死ねる27の質問」の紹介

この本で投げかけられる「27の質問」をここに並べていきます。

あなたは何個の質問にハッとさせられるでしょうか?

なお赤文字の質問については、後ほど「心にグサッと刺さったこと3つ」として紹介する内容になっています。

第1章 後悔なく生きる

  • あと何回桜を見られるだろう?
  • どんな制限を自分にかけているだろうか?
  • あなたが両親を選んで生まれてきたのだとしたら、その理由はなんだろう?
  • あなたの人生は、100点満点中、いま何点?
  • 失う前に、気がつきたい幸せはなんですか?
  • これだけは失いたくないものベスト5は?
  • いま抱えている悩みは、例え人生最後の日であっても、深刻ですか?

第2章 ドリーム(夢)を生きる

  • あなたにとって理想の人生とはなんでしょう?
  • あなたは、なにによって憶えられたいですか?
  • 自分のお墓に言葉を刻むとしたら、なんて入れる?
  • あなたの死亡記事がでます。なんて書かれたい?
  • あなたの大切な友だちが、どんな夢を持っているか、知っていますか?
  • 「いつかやる」。あなたの「いつか」はいつですか?
  • 死ぬ前にやりたいことリスト10は?

第3章 ミッション(志)を生きる

  • あなたが生きることで、幸せになる人はいますか?
  • なんのために、この命を使いたい?
  • おじいちゃん、おばあちゃんの名前をちゃんといえますか?
  • あなたでないとできないことって、どんなことですか?
  • 死後、あなたは、誰の記憶に残るだろう?

第4章 ハートの声(本心)で生きる

  • あなたがホッとするときはどんなとき?
  • 半年後に死ぬとしたら、いまの仕事をやめる?
  • 誰になろうとしてるんですか?
  • もし今日が人生最後の日だとしたら、今日やろうとしていたことをする?
  • 今日飲むお茶が最後のお茶だと思ったら、いままでとなにが変わる?
  • なにもかも大丈夫だとしたら、ほんとうは、どうしたい?
  • これまでの人生で一番うれしかったことはどんなこと?
  • 理想の人生を生き切った「未来のあなた」が、「今日のあなた」にメッセージを贈るとしたらなんと伝える?

「あした死ぬかもよ?」を読んで心にグサッと刺さったこと3つ

さきほど「人生最後の日に笑って死ねる27の質問」を紹介しましたが、この中から私がグサッと刺さったことを3つ紹介します。

  1. あなたが両親を選んで生まれてきたのだとしたら、その理由はなんだろう?
  2. あなたの人生は、100点満点中、いま何点?
  3. なんのために、この命を使いたい?

あなたが両親を選んで生まれてきたのだとしたら、その理由はなんだろう?

この部分に関しては、以前Twitterに投稿しました。

本書の文がかなりグサッと来るので、そのまま引用します。

お母さんは、生まれたばかりのあなたにおっぱいをあげて、おむつを替えてくれた。あかちゃんのおむつ替えって、想像するよりはるかに大変なこと。2歳過ぎまで、毎日7回替えると計算すると、オムツ替えだけで6000回もやってくれているんです。夜泣きしたら眠たい目をこすり、優しくあやす。熱を出したらつきっきりで看病する。きっと寝られない日だってあったはず。それだけの愛情を注がれているんです。あなたがものごころつく前に、すでに。だからこそ、「産んでくれてありがとう」。そう伝えたいですよね?

さくちょ
さくちょ

ここを読んで涙が出ました。今まさに子育て真最中の人なら、逆に「子どもにもっと愛情を注ぎたい」との気持ちになりますよね。

あなたの人生は、100点満点中、いま何点?

ここでは、このストレートな言葉が胸にグサッと刺さりました。

生きるって大変ですか?
大変に決まってるじゃないですか。
大変だからこそ、面白いんです。
大変だからこそ、人は「大」きく「変」わることができるんです。

さくちょ
さくちょ

人によっては「宗教っぽい」と感じる人もいるかもしれませんが、僕にはストレートに響く言葉でした。

なんのために、この命を使いたい?

ここはシンプルに涙したシーンでした。

全文を引用すると長くなるので、要約を書きますね。

あなたも一度は耳にしたことがあるだろう、戦時中の「特攻隊」の話です。

少年飛行兵の教官「藤井中尉」は、教え子たちが特攻隊として敵陣に突撃していくのに、自分だけ教官という安全な場所にいてよいのだろうか?と疑問を感じています。

藤井中尉は妻と幼い子ども2人を家族に持つため、特攻隊には採用されない権利を持っており、妻からも特攻隊に志願するのを猛反対されます。

しかし、藤井中尉が悩んだ末に選んだのは、命を投げ出す特攻の道でした。

夫の固い決意を知った妻は、『私たちがいたのでは後顧の憂いになり、思う存分の活躍ができないでしょうから、一足先に逝って待っています』という遺書を残し、3歳間近の長女・一子ちゃんと、生後4ヵ月の次女・千恵子ちゃんに晴れ着を着せて、厳寒の荒川に身を投げたのです。

そして、藤井中尉はアメリカ兵に「なんという失念なのだ」と記憶にのこる活躍を果たし、最期は空母めがけて特攻したのでした。

さくちょ
さくちょ

今の時代では考えられない壮絶なドラマ。ただ単に心に刺さりました。この要約文を書くときも、グッとくるものがありました。

「あした死ぬかもよ?」はこんな人におススメ

今回は『心にグサグサ刺さりまくる本「あした死ぬかもよ?」【要約・感想】』と題して、本の要約と心にグサッと刺さったこと3つを紹介しました。

この本はこんな人におススメします。

 こんな人におススメ!
  • 頑張ることに疲れて無気力になっている人
  • 今を精一杯生きていきたい人
  • 自分と向き合うきっかけが欲しい人

心にグサッと刺さる以外に、心が晴れやかになったり、思わず「プッ」と笑ってしまうことも書かれています。

人生を思い切り楽しみたいと思う人すべてにおススメできる良書です。

今すぐ本書を手に取り、新しい人生を歩むきっかけを作ってください(^^)/

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